こんな症状ありませんか?
・パソコン作業が長くなると、目の疲れや肩こり、頭痛などを感じることがある
・携帯電話の文字、薄暗いところでの本や新聞の文字が見えづらかったりピントが合いにくい
・新聞や本を読むとき、手元から離すようになった
それは、ピント調節力の低下による『目のお疲れサイン』です。
一般的に、30代後半頃から近くの見えづらさ(ピント調節力の低下)を感じ始める方が増えていきます。
ピント調節力の低下は、年齢とともに進行するため、目の疲れをよく感じる方は、適切に対処することをおすすめします。
他にも、目のお疲れサインとして、充血・目の痛み・目が重い・目がかすむ・眩しい・目の乾きなどの症状が出ることもありますが、頭痛や首・肩のコリなど体に症状がでることもあります。
気になる点がある方は、お気軽にスタッフまでご相談ください。